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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784642082600
作品紹介・あらすじ
日本の古代政治史には、飛鳥・奈良・平安(前期・後期)の各時代を通し、一貫して独特の論理の働きがあることを見過ごしてはならない。その基調にあるものこそ、天皇制の価値観(直系主義)ではなかろうか。かかる視点から、古代政治史上の諸事件に独自の解釈を加え、新たな全体像を提起する。旧版刊行後の研究成果を盛り込み、全面的に増補改稿。
感想・レビュー・書評
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天皇制、皇位継承の論理から、古代政治史を見通した労作。私が不勉強なせいか、皇極天皇の即位はなかったとか、光仁天皇即位の背景とか、宇多天皇が「院政」を志向したとか、あまり聞き慣れない説が次々と出てきて驚きました。付論の藤原道長の和歌の解釈はとても興味深かったです。
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