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Amazon.co.jp ・本 (440ページ) / ISBN・EAN: 9784642082624
作品紹介・あらすじ
文学史は文学観と歴史観がなければ確立しえない。従来のように文学作品や作者・作家を、ただ時代ごとに並べることが文学史といえるのだろうか。古代から続くその歴史を、時代割り・ジャンル割りではなく、東アジア・メディア・戦争・宗教・ジェンダー・環境などのテーマを切り口に多くの図版とともにわかりやすく描いた、まったく新しい日本文学史。
みんなの感想まとめ
文学史の新たな視点を提供する本書は、従来の年表形式とは異なり、テーマ別に日本文学を探求しています。東アジアやメディア、戦争、宗教、ジェンダー、環境などの多様な切り口から文学を捉え、同時代の出来事や人々...
感想・レビュー・書評
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文学史というと、いわゆる年表形式で、その時代の代表的な作品がずらーっと並べられる「国語か社会の時間に手早く暗記させられたやつ」だった。
もう少し踏み込んで、同時代的・共時的に、その時代であった出来事や人と関わらせたものが、詳しいといった感じ。
この本ではテーマ別の観点を持っていて、「東アジア・メディア・戦争・宗教・ジェンダー・環境」として文学を見ていくのが面白い。
今を考える上でのヒントも沢山もらった。
小峯さんが中心になった本で、他にもテーマ型文学史のものはあるのだけど、後はテーマを絞り込んだものでないと、なかなか出てこないのかな……。
文学史に興味ある方にはオススメ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、2階開架 請求記号:910.2//Ko64
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