日中間海底ケーブルの戦後史 国交正常化と通信の再生

  • 吉川弘文館 (2015年1月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784642082679

作品紹介・あらすじ

一九七六年、日本と中国間に開通した海底ケーブル。KDDと上海市郵電管理局が実務担当となった戦後初めての日中共同プロジェクトは、試行錯誤の連続だった。経済体制、国際ビジネスの経験や考え方の違い、先の戦争における傷を抱えながらも、事業の実現に向けて尽力した姿を描き出す。いまや忘れ去られようとしている、秘められた海の戦後史。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1959年、兵庫県生まれ。京都大学地域研究統合情報センター教授、日本学術会議第23期連携会員。専攻は東アジア地域史研究。著書に『満洲国のビジュアル・メディア』(吉川弘文館)、『東アジア流行歌アワー』(岩波書店)、『日中間海底ケーブルの戦後史』(吉川弘文館)、共編著に『二〇世紀満洲歴史事典』(吉川弘文館)、編著に『近代アジアの自画像と他者』(京都大学学術出版会)など。

「2015年 『記憶と忘却のアジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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