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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784642083140
作品紹介・あらすじ
倭寇や秀吉の「唐入り」など、国際的事件の舞台になった対馬。一方で、朝鮮半島との交流は必要不可欠であった。この〈国境の島〉で、中世の日朝外交や貿易を公的に主導した宗氏とはいかなる存在だったのか。歴代当主の治世を辿り、朝鮮との間で5世紀にわたり継続した外交・貿易の基本的な枠組みや、〈国境〉ゆえに揺れ動いた領国経営の実態に迫る。
感想・レビュー・書評
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中世対馬を治めた宗氏歴代当主の事績を辿り、その領国経営や日朝通交の実態に迫る内容。少弐氏との連携と訣別、日朝貿易において多用された偽使の実態、知行宛行としての通行権、など興味深い内容が多かった。
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