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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784642083409
作品紹介・あらすじ
武家政権の正当性には、「征夷大将軍」だけでなく「源氏長者」という地位が必要だった。源氏の誕生から、公家源氏(嵯峨?村上源氏)と武家源氏(清和源氏)の系譜、天下人の「源氏願望」の実態などを検証し、源氏長者であることがいかに重要なのかを解明。「日本」とは何かという問題にも論及する。本編を具体的に補完する論考二編を付した注目の一冊。
感想・レビュー・書評
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江戸時代には代々の将軍が兼帯した源氏長者という地位が、武家政権に正当性を付与するのに重要であった事を論じる一冊。氏の性質からみる源氏の成立過程や、王権との関係性など、補論2つも含め興味深い内容だった。
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