東北の幕末維新 米沢藩士の情報・交流・思想

  • 吉川弘文館 (2018年10月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784642083416

作品紹介・あらすじ

激動の幕末、内外情勢の把握が藩の命運を分けるほどの高度情報化社会に、奥羽諸藩はどのように対応したのか。列藩同盟を主導した米沢藩にあって情報の重要性を訴えた甘糟継成と、探索周旋活動に努めた宮島誠一郎、雲井龍雄。彼らが動乱に向き合い紡いだ思想と維新後に歩んだ異なる道を、時局の推移とともに追い、敗者の視点から幕末維新を描く。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

激動の幕末における奥羽諸藩の情報戦略と思想の変遷を描いた本書は、特に庄内藩や米沢藩を中心に、藩士たちの活動や交流の重要性を浮き彫りにしています。読者は、歴史的背景とともに、甘糟継成や宮島誠一郎、雲井龍...

感想・レビュー・書評

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  • 斜め読みなので・・・評価せず。
    庄内藩の幕末の動きを知りたくて読んだので、
    必要なところだけを拾い読みしました。
    おかげで人物名は、詳しくなり、旅行で助かる。
    (すぐに忘れちゃうんだけれどねw)

  • 【図書館の電子書籍はこちらから→】  https://kinoden.kinokuniya.co.jp/tit.library/bookdetail/p/KP00021488

  • 2021.5
    ・東北岩手は、日本で二番目に多くの内閣総理大臣を生み出している県。
    ・交流と情報によって、思想の転換がおきる。
    ・米沢藩以外は中央との政治的緊張感を持ちずらい環境だった。

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著者プロフィール

1977年、埼玉県生まれ。2008年、中央大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程修了、博士(史学)。現在、東北大学東北アジア研究センター専門研究員。 ※2019年2月現在
【主要編著書】『戊辰雪冤―米沢藩士・宮島誠一郎の「明治」―』(講談社現代新書、2009年)、『未完の国家構想―宮島誠一郎と近代日本―』(岩田書院、2011年)、『東北の幕末維新―米沢藩士の情報・交流・思想―』(吉川弘文館、2018年)

「2019年 『幕末維新期の日本と世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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