ロイヤルスタイル 英国王室ファッション史

  • 吉川弘文館 (2019年6月26日発売)
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 46
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784642083553

作品紹介・あらすじ

イギリス王家の人々の個性ある生き方とファッションは、世界中の関心を惹きつけてやまない。装いや言動、恋愛や結婚は何を示し、人々はどのように受けとめたのか。威光と親しみやすさ、神秘性と共感、伝統と先進性を、王室はいかに共存させてきたのか。ファッションを通して近現代のイギリスの歴史と文化、そして気高い生き方について考える注目の書。

[目次]
ロイヤルスタイルとは何か―プロローグ
第1部 エリザベス2世をめぐる物語
 エリザベス2世とフィリップ殿下
 女王陛下の妹プリンセス・マーガレット
 女王陛下の伯父エドワード8世とウォリス・シンプソン
 女王陛下の母エリザベス・バウズ=ライアン
第2部 ヴィクトリア女王とアルバート公、その長男をめぐる物語
 ヴィクトリア女王とアルバート公
 エドワード7世とアレクサンドラ王妃
第3部 ダイアナ妃とその息子たちをめぐる物語
 ダイアナ妃
  結婚/ふたりの王子/人間愛/ファッション/ダイアナ妃がもたらした革命
 ケンブリッジ公爵夫妻
 サセックス公爵夫妻の誕生、ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式
第4部 ロイヤルジェントルマン
 チャールズ皇太子―プリンス・オブ・サステナビリティ
 プリンス・マイケル・オブ・ケント
 チャールズ2世―イギリスをメンズウエア界の宗主国にした王
 ジェントルマン制度と王室―資産・伝統を温存する究極のシステム
番外編 アメリカの「ロイヤルスタイル」 
   ―ファーストレディの責務とファッション
【コラム】
女王陛下のブローチを解読せよ
究極の「ブランドロゴ」、ロイヤルワラント
「みんなのプリンセス」のドレス―デザイナー、ポール・コステロ
スローン主義―英国ファッションにおける「貴族主義」とは
ロイヤル・ファブ・フォー―Togetherness at its Finest

参考文献/参考映画、テレビドラマ/初出一覧/写真一覧

みんなの感想まとめ

イギリス王室のファッションとその背後にある個性豊かな生き方を探る内容が魅力的で、特に装いや言動、恋愛や結婚がどのように人々に影響を与えてきたのかを考察しています。エリザベス2世やダイアナ妃をはじめとす...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 意外とメンズファッションの話が多かったので、個人的にはもうちょっとレディースファッションの話をして欲しかったかな。

    1章が比較的短いので読みやすかった。

  • 学生(らいすた)ミニコメント
    英国王室のファッションから、イギリスの社会情勢なども読み取れる

    桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/658352

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/740737

  • 個性ある生き方とファッションで世界の関心を惹きつける英国王室。装いや言動、恋愛や結婚は何を示し、人々はいかに受け止めたのか。威光と親しみやすさを共存させてきた英王室の歴史、そして気高い生き方を考える。(e-honより)

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

中野 香織(なかの・かおり):ラグジュアリー文化の専門家として著述・講演・教育・メディア出演・企業アドバイザリーに携わる。東京大学大学院修了、英ケンブリッジ大学客員研究員を経て、明治大学特任教授、青山学院大学客員教授などを歴任。2022年経済産業省「ファッションの未来研究会」委員。著書に『「イノベーター」で読むアパレル全史【増補改訂版】』(日本実業出版社)はじめ多数。共著に『新・ラグジュアリー――文化が生み出す経済10の講義』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。2022年「マリー・クワント展」では展覧会と図録の翻訳監修を務めた。

「2026年 『エレガンス入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中野香織の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×