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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784642083690
作品紹介・あらすじ
日本の皇族の一員でありながら、これまで十分に知られることのなかった「王」。平将門の乱を扇動した興世(おきよ)王、源平合戦を引き起こした以仁(もちひと)王、天皇に成り損ねた忠成王など、有名・無名のさまざまな「王」たちの事績を、逸話も織り交ぜて紹介。影が薄い彼らに光を当て、日本史上に位置づける。皇族の周縁部から皇室制度史の全体像に迫る初めての書。
感想・レビュー・書評
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源氏物語で、幼い光源氏を人相見に見せる場面があるが、この本を読むとその場面に描かれた悲哀がより一層理解できるような気がした。
また近世の皇族ではない「王」の制度や様々な時代の王や賜姓の元皇族などについても解説が丁寧で分かりやすかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長屋王、以仁王ぐらいしか知らなかったので、とても興味深い内容だった。時代によって差はあれど、全体として不遇な立ち位置が多かったのだなぁと。皇族に対する見方も改めさせられた本だった。
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