鎌倉時代論

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  • 吉川弘文館 (2020年3月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784642083720

作品紹介・あらすじ

鎌倉時代とは何だったのか。中世史研究を牽引してきた著者が、京と鎌倉、2つの王権から見た鎌倉時代の通史を、前期と後期に分けて分かりやすく解説する。さらに、著者の貴重な初期の論文である「平氏軍制の諸段階」「使庁の構成と幕府」など6編を収載し、『保暦間記』『梅松論』の叙述を通じて考察する。『吾妻鏡の方法』に続く、待望の姉妹編。

著者プロフィール

1946年生まれ。東京大学・放送大学名誉教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専門は日本中世史。著書『院政期社会の研究』(山川出版社)、『吾妻鏡の方法』(吉川弘文館)、『中世のことばと絵』(中公新書)、『絵巻で読む中世』(ちくま学芸文庫)、『書物の中世史』(みすず書房)など。

「2019年 『中世史講義 院政期から戦国時代まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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