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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784642084192
作品紹介・あらすじ
初代古河公方で知られる足利成氏。その人生の半ばは、享徳の乱など戦乱の中にあった。この戦ばかりの生涯というイメージを、確かな史料により見直す。断絶した公方家再興の軌跡や再建した鎌倉府の内実、下総古河に建てた新体制の実態を解明。自然環境や宗教・文化との関わりにも触れ、成氏の新たな側面を明らかにしつつ実像に迫る注目の一冊。
みんなの感想まとめ
歴史的な視点から足利成氏の生涯を再考する内容が魅力的で、戦乱の中での彼の実像や、古河における領域支配体制、文化・宗教との関わりなどが詳細に描かれています。享徳の乱を引き起こした初代古河公方としての成氏...
感想・レビュー・書評
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初代古河公方・足利成氏について、その実像を再考しようとする内容。生涯の多くを占める戦乱との関わりは勿論のこと、古河における領域支配体制や城下の都市的性格、文化・宗教といった社会的環境の追求といった多様な内容が興味深かった。
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兄弟の動向、古河府の構成、自然環境、社会環境、文化的環境など幅広い視点から足利成氏の生涯を見直した本になります。
著者の堅実な姿勢には大変共感しました。
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