藤原俊成 中世和歌の先導者

  • 吉川弘文館 (2019年12月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784642085298

作品紹介・あらすじ

新古今時代を導いた和歌史の巨人。多くの歌合の判者となり、後白河法皇の院宣で千載和歌集(せんざいわかしゅう)を撰進、式子内親王に和歌の本質をさぐる歌論書古来風躰抄(こらいふうていしょう)を献じた。源氏物語に傾倒し、後継者定家を育て、歌の家冷泉家(れいぜいけ)の基礎を築く。官途には恵まれなかったが、後鳥羽院は俊成九十の賀を催した。歴史の転換期を生き抜いた九十一年の生涯を辿る。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1933年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学名誉教授、日本学士院会員。専攻は中世日本文学。著書に『新古今和歌集全注釈』全6巻(角川学芸出版)、『新古今歌人の研究』(東京大学出版会)、『久保田淳著作選集』全3巻(岩波書店)などがある。

「2017年 『藤原定家全歌集 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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