古墳時代東国の地域経営

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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642093613

作品紹介・あらすじ

畿内に比べて後進的に思われがちな東国古墳社会。近年の古墳・豪族居館跡・集落遺跡・水田遺構の発掘成果や、古代石碑の考古学的検討からそのイメージを覆し、畿内に連動する社会経営が実践されていた事実を解明する。倭王権の一翼を担いつつ、治水や馬生産など渡来文化を導入・展開し、独自の文化構造を成立させた東国豪族の地域経営の実態に迫る。

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著者プロフィール

1962年長野県生まれ、群馬県育ち。明治大学文学部考古学専攻卒業。国史跡保渡田古墳群の調査・整備、かみつけの里博物館の建設を担当。高崎市教育委員会文化財保護課長を経て、現在明治大学文学部准教授。博士(史学)。藤森栄一賞・濱田青陵賞・古代歴史文化賞を受賞。著書に、『もっと知りたいはにわの世界』(東京美術)、『東国から読み解く古墳時代』・『前方後円墳と東国社会』・『古墳時代東国の地域経営』(いずれも吉川弘文館)ほかがある。

「2021年 『埴輪は語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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