中世日本の外交と禅宗

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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642728133

作品紹介・あらすじ

中世後期、禅僧は日本と東アジアにおいて広範な交流を行なっていた。外交使節として実際に渡海し通交貿易を担った禅僧を、「門派」の視角から考証。対外交流の拠点であった博多や堺で展開する禅宗勢力の変遷を視野に入れ、その特徴を追究。彼らを活用せざるをえない室町幕府の外交姿勢にもふれ、当該期の国際交流のあり方と禅宗勢力の実態を解き明かす。

著者プロフィール

1970年岐阜県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)。九州大学大学院比較社会文化研究院教授。専門は日本中世史・東アジア交流史。
著書に『中世日本の外交と禅宗』(吉川弘文館、2002年)、『大学的やまぐちガイド―「歴史と文化」の新視点―』(編著、昭和堂、2011年)、『東アジア海域叢書11 寧波と博多』(共編著、汲古書院、2013年)、『日明関係史研究入門』(共編著、勉誠出版、2015年)、『室町戦国日本の覇者 大内氏の世界をさぐる』(責任編集、大内氏歴史文化研究会編、勉誠出版、2019年)などがある。

「2021年 『中世の博多とアジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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