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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784643090031
みんなの感想まとめ
将棋界の頂点を争う熱き戦いが繰り広げられ、特に注目すべきは渡辺竜王と羽生名人の対決です。序盤は羽生名人の連勝が続き、渡辺竜王がカド番となった第4局では、終盤に追い込まれながらも逆転勝利を収めました。こ...
感想・レビュー・書評
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昨日たまたま見つけて買いました。やっぱり三連敗→四連勝のあのすごい勝負を手元に残しておきたかったので。勝つこと、考えることを諦めない、って大事。
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昨年の竜王戦は羽生名人の3連勝でスタート。渡辺竜王のカド番となった第4局も、終盤、竜王がもはや投了か、というところまで追い込まれながら、なんとか盛り返し1勝。結果的に見ればこの局が七番勝負のポイントとなった局であり、その後、渡辺竜王がさらに3連勝。通算4勝3敗で竜王を防衛するという劇的な戦いとなった。ポイントとなった第4局の終盤、126手目に渡辺竜王が指した8九飛が勝負を分ける手になった。その後の変化手順は素人の私にはなかなか理解できないけれども、最終形はたしかに渡辺竜王が勝っていて、なんだか不思議な将棋だった。将棋界の最高峰の棋士2人が死力をつくして、と言っても過言ではない勝負をし、8九飛という一手を見つけられるかどうかで勝負の全体が決まるというのは、なかなか劇的だ。
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