パールハーバー トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか

  • 読売新聞社 (1987年12月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784643870978

感想・レビュー・書評

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  • 【要約】


    【ノート】
    ・スギハラ・ダラーP124

  • 英語版のみ発刊が1962年、日本版も1987年という古典だ。軍事技術的には今後の見通しという点で苦しい記述が多いけど、副題にある「情報にどう対峙すべきか」は普遍的なものだ。
    「なじみのないことはありえないこと。だから考えないし計画に入れない。考えたことがないものは奇妙に見える。奇妙に見えるものはありえないこと。ありえないことは考えない」このサイクルには誰もが陥る。人は自分が認めないものの価値をどうしても評価できないものらしい。
    アメリカの民主主義がすごいと思えるのは(戦勝国だからだけどさ)、「なぜ真珠湾の被害を防げなかったのか」を議会で査問していることだ。誰がどれだけ情報を持っていて判断をしたのは何時、どうしてだったのかを総括していること。日本も真似してほしいなぁ。

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