小説 清少納言「諾子の恋」

  • 読売新聞社 (1988年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784643880557

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

平安時代の背景を舞台に、清少納言の人生を描いた作品であり、特に藤原道長を中心に展開される物語が魅力です。恋愛に関する描写は控えめですが、清少納言の周囲の人々や状況を通じて、彼女の勝気な性格や内面に迫る...

感想・レビュー・書評

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  • 特別新鮮味はなく、さらっとしているので読みごたえもあまりない。軽く読みたい人向けという印象。

  • 勝気な女性というイメージのある清少納言の人生にスポットを当てた、興味深いお話です。

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著者プロフィール

1929年3月31日神戸市に生まれる。15歳から小説を書き始める。関西学院大学、同大学院に進学しドイツ哲学を学ぶ。『処刑が行なわれている』(69年・審美社)で田村俊子賞、『鬼どもの夜は深い』(83年・新潮社)、「響子シリーズ」(88~94年・新潮社)、『隅田川原』(82年・集英社)、『女性のためのギリシア神話』(95年・角川書店)など多数。50歳を過ぎてギリシアに長期滞在し、ギリシアの神話・悲劇を通して男女の差異に注目。そのジェンダーの視点を日本の古典文学に応用した多くの作品がある。半年以上を過ごした山寺で、そこに集まる猫たちとの交流を描いたエッセイ集『今は昔、猫と私の関係』(2002年・講談社)には、猫好きの人柄がよく表れている。2003年4月24日歿。

「2005年 『くろねこたちのトルコ行進曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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