奇跡売ります

  • 読売新聞社 (1970年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784643960709

みんなの感想まとめ

人々の悩みを独自の視点で解決する物語が展開され、奇跡の本質は見え方の変化にあることを教えてくれます。いじめやリストラ、離婚危機といった現代の悩みに対して、リーズナブルな便利屋「ミラクルリンク」があっと...

感想・レビュー・書評

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  • 奇跡とは、世の中の見え方を少しだけ変えるところにあるのだと思った。

  • いじめ、リストラ、離婚危機——。あっと驚く方法で人々の悩みを解決し、費用はリーズナブルな便利屋「ミラクルリンク」。ただし、悩みを解決してもらった人は、必ず自分以外の困っている人を「ミラクルリンク」紹介しなければならない。ショートショート。
    特にひねりもなく、気軽に読める作品。

  • 奇跡を望むより、奇跡を作り出せ。掴み取れ。
    07/09/28

  • <font color="#666666"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4643960701/yorimichikan-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4643960701.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a>
    <br clear="left">
    <blockquote><p><strong>いじめ、失恋、リストラを大逆転
    ミラクル・ファンタジー

    「あなたに奇跡を起こしてさしあげます。
    ただし有料」

    人間というのは、実に様々な悩みをかかえて生きている。
    その中には、自分では深刻と思いながら、なんでもないものもある。
    そんな悩みなら、この「ミラクル・リンク」の男が即座に解決してくれる。
    そうして人生は一変して明るいものになる。それが奇跡なのだ。――あとがきから</strong>  ――帯より</p></blockquote>
    No.1から No.48までの様々な悩み解決の連作ショートショートと、この「ミラクル・リンク」の男がこの仕事を始めたきっかけが語られるNo.49とから成る一冊である。

    「ミラクル・リンク」の男は、不幸な人のところに現れてその悩みを解決してくれる。料金は格安。解決してもらったら 不幸な人をひとり見つけることがただひとつの条件なのだ。
    こんな風に解決するならもっと早くに解決しているだろう、と思われるものもあるのだが、意外と当事者にはそんな解決の糸口が見えていないのかもしれない。奇跡とは、もしかするとその糸口を客観的に見えるようにすることなのかもしれない。</font>

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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