日野啓三短篇選集 (上)

  • 読売新聞社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784643961119

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  • 再読。都市の高層ビルに重ねて浮かび上がる古代のはたまた未来の時空を超えた蜃気楼、その谷間を吹き抜ける風のメロディ、反射する光の示す軌跡。やがて全ての輪郭がぼやけ広がる空白ハレーションの恍惚。無機質な物体に命が宿る。冷え冷えと透き通る魂の光景。

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著者プロフィール

1929年東京生まれ。幼少期を朝鮮で過ごす。新聞記者ののち作家活動に入る。主な著書に、『抱擁』『夢を走る』『夢の島』『砂丘が動くように』『Living Zero』『台風の眼』など。2002年逝去。

「2015年 『日野啓三/開高健』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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