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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784643980561
みんなの感想まとめ
生き急ぐことの象徴ともいえる著者の姿勢が印象的で、特に乳癌の手術後の彼女は、まさに脇目もふらずに活動を続けました。脚本家としての成功に加え、小説が直木賞を受賞し、海外旅行やルーツ探しに取り組む姿勢は、...
感想・レビュー・書評
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1/13/11図書館
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生き急ぐ。という言葉はこの人のためにあるのではないだろうか。特に乳ガンの手術をしてからの向田さんは、まさに脇目もふらずという勢いである。脚本に加えて、手がけた小説が直木賞を受賞。飛び跳ねるように外国旅行に出かけ、その合間には、自分のルーツ探しとして、第二のふるさとの鹿児島や、父のふるさとの能登に出かけて祖先をたどったり。そして初めてプロデュースした時代劇は見ず終いで・・・立ち止まることが怖かったのだろうか。何かで気を紛らわせていたかったのだろうか。目標の五年は無事過ぎて、六年目に入ったというのに。
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昭和56年8月、飛行機墜落で惜しくも逝去された向田邦子さんの生きざま凄かったと改めて思った。
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