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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784643980752
みんなの感想まとめ
言葉の変化や使われ方についての深い考察を通じて、日本語の魅力を再発見できるエッセイです。著者は19種の調査辞書を基に、必要に応じて追加調査を行い、専門家の意見や読者の声を取り入れながら、言葉の背後にあ...
感想・レビュー・書評
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誤用と安易に断定する文章がおおい中、きちんとした調査の上で、変化しつつある言葉について考えた雑学エッセイ。
とてもおもしろかった。
19種の調査辞書を基本に、必要であれば追加調査もいとわない。
専門家に話を聞き、読者の声にも耳を傾け、自身でもきちんと調査をする。
裏付けのある内容はどれも興味深い。
根拠があるからこそ、実際に辞書編者を動かし、改定させることもしばしば。
「生きざま」「魅せる」は、実際によく使う言葉なので、身近で興味深いテーマだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国語辞典を通して日本語とは何かを検証している。
国語辞典に関しての本は多いが、本書の著者、石山茂利夫さんのが一番面白い。
何より文章が上手い。
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