西伊豆 美しき殺意

  • 読売新聞社 (1999年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784643990232

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  • 目が見えないか,視力が弱い40歳くらいの男。
    30歳くらいの女とのカップル。
    木下利夫と足立えり子。
    住所は東京都世田谷区。

    入江長八のコテ絵を学び,フレスコ画を描こうとしている。

    男が殺され,女は行方不明。

    下加茂の伊古奈という旅館。

    次々に事件が膨らんで行き,結末を迎える。

    判決,死刑執行まで詳しく描いている。

    1 誰が犯人か
    2 犯人は逮捕されるか
    3 犯人は裁判を受けるか
    4 犯人は刑の執行を受けるか(受刑任期を満了するか)
    という結末の,終わりの終わりまで描いている。

  • 1999.4.18 1刷 800
    盲目の天才コテ絵画家が何者かに殺された。事件のカギを握るのは、彼の目の代わりとなっていた画家の恋人とにらんだ警視庁の十津川警部と亀井刑事は、姿を消した彼女の行方を追う。そんな中、第二、第三の殺人が。被害者の顔を覆っていたのは、西伊豆の入江長八が描いた鶴のコテ絵のハンカチだった。画家の無念をはらす彼女の復讐なのか。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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