歴史知とフェティシズム―信仰・歴史・民俗

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  • 理想社
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784650902129

作品紹介・あらすじ

本書で取り扱うテーマは「信仰・歴史・民俗」に関連する。人々の日常生活に根を張った実践的行為の解説である。ド・ブロスが定義した意味でのフェティシズムを「歴史知」と関連づけて論じ、日常生活者が衣食住をととのえてその日を生き抜く視座と方法を獲得するためのしたたかな自然観・社会観・知的体系であるところの「歴史知」を、人々の思考・行動様式におけるフェティシュ的な形態において確立し展開した。

著者プロフィール

東京電機大学名誉教授。NPO法人頸城野郷土資料室(新潟県知事認証)理事長。著作『石塚正英著作選【社会思想史の窓】』全6巻『革命職人ヴァイトリング―コミューンからアソシエーションへ』『地域文化の沃土 頸城野往還』『マルクスの「フェティシズム・ノート」を読む―偉大なる、聖なる人間の発見』ほか多数

「2022年 『フレイザー金枝篇のオントロギー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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