野菜の垂直仕立て栽培 道法スタイル

  • ワン・パブリッシング (2020年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784651200538

作品紹介・あらすじ

野菜の体内でつくり出す植物ホルモンが活性化すると、農薬や肥料を使わなくても病気や害虫に強くなり、収量が増える。この仕組みに着目して編み出された垂直仕立て栽培をまとめた初の単行本。24種類の野菜の仕立て方をわかりやすいイラストと実例写真で徹底図解する。

感想・レビュー・書評

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  • 凄いです。
    まじ? というか驚きを超えました。

    「縛られてナスは喜んでいると思ってください。」

    なんですと?

    ようやく雪が溶けて(まだあるけど)地面が見えてきました。ナスとトマトくらいはやってみようと思います。ありがとうございます。

    +++

    この農法は半信半疑ではあります(わたしは)が、本当なのでしょう。
    そうすると、農薬も肥料も不要になります。
    そうすると、何が起こるか、です。

    水をエネルギーに変える、というこちらも信じられないお話(※1)がありましたが、発表・実践することには危険が伴いました。なぜ危険か、についてはその本に書かれていますが、超危険です!。

    この農法も、画期的であればあるほど危険です。
    農業ビジネスは、農薬/肥料/種子 ビジネスがセットになっていて(※2、※3)、
    世界的に莫大なお金が動いています。
    遺伝子組み換えされた種子は特許に守られており、仮に自然農法で頑張っているとしても、その種子が自分の畑に紛れ込んでいるなら(紛れ込んできますよね、それは)、こっそりみつけられて訴えられ、莫大な損害賠償金を迫られることになります。アフリカやインドの農民がどれだけ苦しんでいることでしょう。

    肥料も農薬も要らない、そんな自然農法は、確かに素晴らしいです。
    ものすごい可能性を秘めていると思いました。
    でも、それは私たちにとってです。モンサント(それとそのバックにいるひとたち)からみると、どうでしょう。
    肥料も、農薬も、種子も売れないということは、邪魔な存在でしかありません。

    TPPに加入する、ということは規制されることを意味します。
    自然農法や自然食、健康食品は非科学的迷信という位置づけとなり、農薬・殺虫剤・除草剤・遺伝子組み換え技術が正当化されるのです(※3)。

    ・農作物はバクテリア汚染の可能性のため必ず放射線や化学薬品で殺菌消毒しなければならない
    ・在来種苗はウィルス汚染の可能性のあるとの名目で、所有、栽培、販売を原則として禁止
    ・食品医薬品局が認可した農法、農作物だけを承認する

    水エネルギーを言い出した人はどうなったでしょう(※1)。
    バックにいる人は同じなのです。同じことをしてきます。
    この農法もとても心配です。

    参考資料
    ※1 日本の真相!知らないと「殺される!!」
    ※2 マクドナルド化する世界経済 闇の支配者と「食糧・水資源戦争」のカラクリ
    ※3 医療ビジネスの闇

  • 「肥料なしで糖度12.8→18.8度」奇跡のパインを生んだ"道法スタイル"の非常識 組織を左遷された67歳の大逆襲 | PRESIDENT Online(2020/8/1)
    https://president.jp/articles/-/37538

    株式会社グリーングラス|農法の新スタイル「DOHO STYLE」
    https://www.dohostyle.com/

    道法スタイル野菜の垂直仕立て栽培|株式会社ワン・パブリッシング
    https://one-publishing.co.jp/books/9784651200538/

  • 野菜づくりを行ったことは一度もない。ただ、老後の晴耕雨読を夢見ている。もちろん白昼夢に終わる可能性もあるわけだが。
    https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2022/04/01/190823

  • 「マル農のひと」 - 金井真紀
    が あまりに面白かったので
    その勢いのまま
    図書館で借りてきた一冊

    自家菜園をしている
    友達に紹介したところ
    「おっ これは…」
    と 早速
    夏野菜用の「支柱」を用意していました

    トマト、ナス、カボチャの
    収穫が楽しみ、楽しみ

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著者プロフィール

1953年広島県呉市豊浜町豊島生まれ。肥料・農薬を施さない安全でおいしい果樹・野菜づくりの提案、地球環境に重要な地下水を守る農業技術の普及に努めている。国内外で指導、講演を行う。株式会社グリーングラス代表。著書に川田健次名義で『高糖度連産のミカンづくり』(農山漁村文化協会)、監修した本に『道法スタイル 野菜の垂直仕立て栽培』(学研プラス)など。

「2020年 『マル農のひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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