図解 経済学の世界

  • ワン・パブリッシング (2021年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784651200828

作品紹介・あらすじ

教養として知っておきたい経済学の理論とその流れがよくわかる!アダムスミス、マルクス、ケインズから、ソロー、ナッシュ、ピケティまで、主要な経済学の概要と歴史を一気に理解する。グローバル化と格差がますます進み、消費経済が激変している今だからこそ知っておきたい、人類の欲望の理論ともいえる経済学をやさしく解説。シリーズ累計25万部突破! 矢沢サイエンス・オフィスの人気シリーズ最新刊。

感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    はじめに
    インタビュー
    第1部
    第2部
    経済学の最新トピック

    2021/3/6第1刷

    診断士試験、経済学の副読本として。

  • 経済学の流れをなぞるだけでいいのならオススメ。簡単に全体の流れとその思想がわかる。
    この本だけではピンとこないところが多いのでより専門的なものを読みながら、この本に立ち返って全体像をつかみ直すように使えたらいい

  • 重要経済学者について歴史年表や概念図解などを踏まえ、うまくまとまっている。

  • 期待以上の内容。

    難しい経済学の流れを非常にコンパクトにわかりやすく簡単な言葉で説明してくれている。

    自分の経済学の知識が格段に上がった実感がある。

    経済学を理解する上で非常にわかりやすい3つの重要な流れとして

    アダムスミス(自由な経済活動が全体の繁栄につながる)
    マルクス(行き過ぎた自由資本主義へのアンチ)
    ケインズ(需要を政府が生み出すことで需給不調和による不況を克服)

    をそれぞれ個別に取り上げて詳しく書いてくれたのもよかった。

    重商主義→国家統制、出来るだけ多く輸出し、できるだけ少なく輸入する

    アダムスミス→見えざる手、自由な商業活動

    マルクス→行き過ぎた貧富の格差を破壊する

    ケインズ→需要がないのに供給しすぎることで起きる経済の停滞→政府が強制的に需要を作り出すことで一般市民が収入を得て、購買活動を再開し、回転が再開する→結局原因つの理論のおかげでアメリカが復興したのかどうかはよくわからない

    重商主義→重農主義→アダムスミス国富論→自由な資本主義活動→巨大な貧富格差→マルクスが破壊→ケインズは部分的な政府援助で資本主義が持つ「停滞期」を打破しようとする→
    そこに新古典派が(ハイエク)が登場→再び「自由な経済活動」をプッシュ

    マネタリズム→通貨供給量に着眼(ミルトンフリードマン)

  • 経済学について雑誌形式で紹介している本だった。教科書的な要素が強いため、経済学について勉強したい人にはおすすめである。

    基本的な構成としてはそれぞれの経済学について背景となる歴史(大きく関与した人の人生、または時代背景)とともにその経済学の主張を端的にまとめている形だった。

    それぞれの経済学について時系列がごちゃごちゃになっているので巻頭の経済学の系譜を確認しながら読むと実際の時の流れとリンクさせて理解することができるかもしれない。

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