生成AI導入の教科書 導入実例付きでよくわかる企業がAIで変革する方法
- ワン・パブリッシング (2023年9月28日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784651203799
作品紹介・あらすじ
AI専門メディアを運営し、企業へのAI導入を推し進める著者が、ChatGPTをはじめとした生成系AIの基本&活用術を徹底的に解説。実地で得られた数々の事例をもとに、企業がAIを導入し、真のDX実現するための実践的なプラクティスをレクチャーする。さらに、現在のAIの真価を引き出すための正しいプロンプトテクニックも紹介。経営陣から現場まで正しく浸透する「本質的なAIの使い方」がわかる!
感想・レビュー・書評
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ハードスキルは代替されていく
ソフトスキルの価値は変化しない
→意思決定や人間との関係構築など
・特化型AI
→画像認識や音声認識など
・汎用AI
→AGI(Artificial General Intelligenc)
→なんでもできるAI詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生成AIの導入を考えている管理職(技術にうとい、文系出身)が、社内のプレゼンで使う知識を提供する感じ。
AIも間違えるから、「ステップ バイ ステップで答えてね」って魔法の言葉をかけてあげると良いとの事。なんだか、人間の子供と同じですね -
浅く広範にまとめた印象で、まさに生成AIに書かせたような内容だなと感じた。
最後の各企業のユースケースのみ興味深い -
生成AIを社内導入したい経営者やIT部門の人にオススメ。従来の「作る」AIとの違いや、DX化へのステップ、導入の勘所が押さえられており、導入後の大きな失敗を避けるのに効果的だ。
一方、生成AIを各部署にばら撒けば終わり、という単純なものでもない。生成AIが出来る事と出来ない事の明確化、メリットとリスクのユーザー教育、システム導入時のセキュリティ対策など、考える事は多い。が、それ以上のメリットが期待出来るので、やらない理由を考える暇があったら実際に使って試した方が良い。 -
2023年に発刊された本書、2025年10月に読むと、当然のことながら一部に情報の古さはあるものの、非常に有益な本であることは間違いない。
AIと共存する未来を生きようと思う人は必読の書であろう。
中盤あたりで冗長に思える部分もあったが、それ以後はまた興味深く読むことができた。
終盤には生成AIの導入先駆者たちのインタビューもあり、どれも参考になるものばかりだった。 -
いま生成AIが社会でどう認識されているかが、ざっくりとわかる内容でした
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生成AI導入の教科書
著:小澤健祐
AIを活用して自社のビジネスをどのように発展させればいいのか。生成AIの可能性の本質は何なのか。この急変する流れに驚きながらも、多くの方は「生成AI」と自身のビジネスとの紐づけについて、気になっているのではないか。
本書では、著者が今までに取材した経験だけでなく、約3,000人の従業員がいる上場企業の生成AI導入プロジェクトを推進している経験も踏まえ、企業のリアルに即した形で、その可能性や導入方法を深堀りし伝えられている。
構成は以下の9章から成る。
①AIは「作る時代」から「使う時代」へ
②今までのDXは絆創膏
③生成AIによるビジネスモデルの変革
④生成AIを社内で活用するために理解しておくべきこと
⑤業務理解が第一歩 生成AIの導入ステップ
⑥生成AIの既存システムとの連携パターン
⑦生成AIを活用するプロンプトエンジニアリング術
⑧これからの生成AIをめぐる動向
⑨企業におけるAI導入のベストプラクティス
生成AIの驚異的なスピードでの浸透は疑う余地はない。しかし、個人レベルでは色々な恩恵を受けながら部分最適には活用しつつあるものの、いざ組織全体で現場主導で生成AIを取り入れながら活用しているということはなかなか耳にしない。
私自身もこれだけのスピードで生成AIが出てくる様を見て、もう少し待てばさらに使いやすい、取り入れやすい生成AIが出てくるのではないかと少し距離を置いている感もあった。
祭のようにフィーバーしている生成AI。今の祭のうちから知っておいてやはり損はないと、必死になってくらいついて行こうと再度本書に学びを求めた。
発刊され1年以上経ち、変わっている点や進歩している点はあるものの、基本は変わらず、具体例から学べることも多く、今だからこそ、リスクをある程度ヘッジした中での運用も視野に入れることもできる。
距離を取りながら学ぶのも良いものの、飛び込んで学んでこそ見えてくることも多い。 -
生成AIについて、ざっと学ぶのにまとめられているという印象を持った。教科書としてはもっと図示されているほうがわかりやすく、自分のレベルには合っただろうと感じた。
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可もなく不可もなく。
広く浅くキャッチアップする本の目的を達成していると思います。
既に2024年6月現在で様々なキャッチアップをしている人にとっては
物足りない本かもしれませんが、何もキャッチアップしておらず
これからという方が読むには良い本だと思います。
ただ、この本だけで導入ができるかというと、まだまだ足りないので、
ここを入口に最新の情報でキャッチアップしていく気構えは必要だと思います。 -
生成AIについて知りたくて読んでみた。
実際に個人や企業で生成AIを導入する手引き
かなり専門的な内容で、難しくて理解できなかった。企業で導入するには専門チームを組んで、取り組むぐらいしないと難しい。
Chat GPTは素人にもかなり使いやすいようなので、まずはそれから始めてみようかなと思った。 -
生成AIの活用方法など体系的にまとめてあり基本的なことを理解する上では参考になる内容だった。ただ新技術あるあるではあるが、本に書かれている内容と実際のChatGPTの動きがすでに変わっている事もあり、本の内容が全て正しい状態からではないのは少し気になる。あくまで参考程度に見ておくのが良さそう。
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利用者側の視点で生成AIを導入していく良いのか、事例やインタビューを通じて解説している。
プロンプト例も含めているが、今の天気を答えてくれるプロンプトをzero shotの例にしていて、ちょっと違和感が・・・。言葉の定義もちょっと違和感がある部分もあり、個人的にはあんまり・・・ -
chatgptで作った生成aiの導入についての項目出しと記事化のような内容に法人導入事例を添えて本
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この書籍は、AIをビジネスに統合する手法において、単なる指南書を超え、戦略的な導入のフレームワークを提案しています。AIを単なるツールではなく、ビジネスの中心に据え、DXや既存のシステムとのシームレスな連携を実現する手法は、まさに次世代のビジネス展開を先導するものと言えるでしょう。
著者は情報を一次から三次まで細分化し、その階層ごとに最適な活用法を提示しています。このアプローチは、情報を効果的にマネージメントし、ビジネスの効率性を向上させるための画期的な戦略となるでしょう。さらに、事業の分類においては、バーティカルとホリゾンタルという新たな次元が導入され、従来の境界を超えて展望を拡大します。
プロンプトエンジニアリングのテクニックにおいて、著者は言葉の力を最大限に引き出す手法を提供しています。プロンプトの型を提示し、それに基づく戦略的なコンテンツ生成によって、ビジネスコミュニケーションの質を向上させることができます。
また、書中で巧妙に触れられているAIアラインメントは、将来の大規模な進化において倫理的な課題を回避するために不可欠です。スカイネットのような悲劇を未然に防ぐためには、AIと人間の調和が不可欠であり、その視点は重要な示唆を与えています。
総括すれば、AIの現在と未来についての洞察がビジネスの実践に直結し、戦略的な展望を提供しています。ビジネスリーダーや戦略立案者にとって、ますます進化するAIの世界において、必携の一冊となることでしょう。
※ChatGPTを使って文章をブラシュアップしましたw
さて、11月8日に開催されるJASIPA協業フェアでは本書の著者である小澤健祐(おざけん)様にご講演頂くことになっています。聴きたい方は次のURLから申し込んでください。(参加は無料です)
https://jasipa.jp/archives/6011
