- ワン・パブリッシング (2024年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784651204857
作品紹介・あらすじ
少子高齢化の影響もあり、令和の時代に入って大きく変わった葬儀・お墓事情。家族葬や一日葬があたりまえとなり、さらに樹木葬という新しい形態のお墓が注目を集めています。また、後継者の不在によって「墓じまい」せざるを得ない人が増えてきたりと、葬儀やお墓問題は私たちにとってなるべく早めに考えておきたいことのひとつ。段取りや予算、手続きまで、葬儀とお墓に関して基本からわかりやすく解説したのがこの一冊です。
感想・レビュー・書評
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時代とともに、葬儀もだいぶ変わってきた。
特に、新型コロナの影響で、一変に変わった。
家族葬や一日葬、直送など、昔はありえなかった。
しきたりや慣習に縛られた、「家」の行事だった。
遺族にとってはとにかく忙しくゆっくりとお別れもできなかった。
お墓にしても、「墓守」のために後取りが必要だったり、
特に長男だったり、一人っ子だったり、その家に縛られていた人も。
樹木葬や永代供養墓など選択肢が増えたことはとてもいいと思う。
生老病死・・・・決して避けられない事。
「縁起が悪いから」と避けていたことを、
当たり前のように家族で話し合えるいい時代になったと思う。
突然のことに慌てないよう、この本はとても丁寧にイラスト入りでできているので、初めて経験する人にもわかりやすいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
吉川美津子の作品
