志ん生艶ばなし (志ん生文庫)

  • 立風書房
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784651300238

感想・レビュー・書評

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  • 最高!
    志ん生は、いいねえ。

  • (疝気の虫、風呂敷、鈴ふり、たいこ腹、三年目、後生鰻、短命、義眼、つるつる、駒長、小咄春夏秋冬、紙入れ、羽衣の松
    、城木屋、ふたなり、百年目、二階ぞめき、町内の若い衆、幾代餅、姫かたり)
    志ん生師匠の艶はえろだけぢゃないんです。大事な気持ちがあるんです。

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著者プロフィール

五代目古今亭志ん生(ここんてい・しんしょう)

1890(明治23)年~1973(昭和48)年。明治後期から昭和期にかけて活躍した東京の落語家。20世紀の落語界を代表する名人と称される。

三代目林家正楽(はやしや・しょうらく)

1948年1月17日生まれ。寄席紙切り芸の第一人者。短いが洒落の利いた言葉の数々、注文から出来上がりまでの流れの組み立てなど、そのセンスの良さで人気を博する。

「2018年 『落語紙芝居 古今亭志ん生シリーズ2 粗忽長屋/強情灸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古今亭志ん生の作品

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