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- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784651300245
感想・レビュー・書評
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落語を本として読むのは、台詞の抑揚や表情が無い分面白みにかける。誰の話だっていいんじゃないかって思ってしまう。やっぱり実際に観ないとダメなんだろう。
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資料番号:010286292
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うーむ、ちょっと前にTBS系でやっていた
「タイガー&ドラゴン」をきっかけに落語にはまっている
やーまんです。
そのときに買った、今は亡き古今亭志ん生さんの落語を
口述にしたもの。
私のような初心者が語るのもおこがましい限りですが、
落語がすばらしいのは、(新作落語をのぞけば)あらかじめ
ストーリーはお客さんも知っているということ。
でわ、なぜ、お客さんは寄席にかようのか?
それは、噺家さんの話芸を愉しみにいくからだと思うのです。
DVDとかで、志ん生さんのライブを残したものがあるとききます。
ナスボーがでたら、今度かってみよかな♪
ちなみに好きなお話は「元犬」です☆
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