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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784651420547
みんなの感想まとめ
物語は、緊迫感と不安が漂う中で展開され、特に驚くべきトリックが印象的です。著者の初期作品ながら、独特の雰囲気を持つ蘭子シリーズの魅力が詰まっています。美しすぎる三姉妹や不吉な言い伝え、怪しげな霊媒師が...
感想・レビュー・書評
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新本格派では異色
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足跡のないトリックには心底驚きました!
蘭子シリーズは好きですが、不安でなにかがおきそうな雰囲気はシリーズのなかでも一二を争うかも!
ぜひ〜 -
本作を読んでいる最中から読み終わるまでずっと感じていたことがあります。
それは、
「なんか………………………………………………………………………………………………地味だな………………………( ˘-˘ )チーン」
人狼城とか魔術王とか双面獣に比べるのは酷だと重々分かってます。
本作は著者初期の作品なので、私が二階堂作品に対して持っている豪華絢爛な「殺人・オン・ステージ(←)」なイメージは、まだその片鱗を見せているに留まっているのでしょう。
それにしたって、
美しすぎる三姉妹、
一族に伝わる不吉すぎる言い伝え、
怪しすぎる霊媒師、
足跡なさすぎる殺人事件×3、
いつも通り多すぎる注釈←、
過剰サービスはいつも通りだというのに、漂うこの地味な印象…………。後期の(というか比較的最近の)蘭子シリーズに比べると、やっぱりどうしたって雰囲気の盛り上がりに欠けるなー。
蘭子が実際に現場に立ち会った事件のトリックも「ふーん( ˘-˘ )」な感じだったんですが。
20年以上前の足跡無き殺人のトリックはすごかった。
これだけで巻き返した感すごい。映像で想像するだに恐ろしい事件とその真相指摘に敬意を評して、作品全体の評価は星二つに留まりますが、星三つ付けさせていただきます!(普通) -
好みの問題だがこの小説に出てくる女性たちがみな美しい。なにより蘭子のキャラクターが魅力的だ。
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蘭子シリーズ再d(ry
今んとこ蘭子シリーズではこれが一番好きだなー。
遠隔殺人トリック連発なんだけど、それがバラエティに富んでいるし、ラストで戦中の事件の真相が暴かれた時のカタルシスがすごい。
舞台の『細雪』みたいなお耽美さもいいんだー。 -
結構分厚くて、大変そうかな??と思ったけど、面白いから結構すぐ読めました。
この作家さん読むのはじめてでしたが、文章もなじみやすく、読みやすい。
また次も読もう
雪の上の犯人の足跡がないトリック。。。
なるほどね って感じでした♪ -
二階堂蘭子シリーズ
著者プロフィール
二階堂黎人の作品
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