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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784651420554
みんなの感想まとめ
複雑に絡み合った事件と謎が展開する物語は、志摩沼家の屋敷「悪霊の館」を舞台にしています。遺言に基づく結婚の命令や、突如として発生する地震、続発する不審な死といった要素が、緊迫感を醸し出します。特に、全...
感想・レビュー・書評
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島田荘司に続け
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二階堂蘭子シリーズ
「悪霊の館」と呼ばれる志摩沼家の屋敷。「奥の院」と呼ばれる老婆の死。残された遺言。志摩沼卓矢と美園倉美幸の結婚を命じる。反発する卓矢。遺言発表後二階堂警視正と連絡を取ろうとした田辺弁護士。突然の地震。田辺の死、娘・好子の負傷。
婿の京太郎の依頼中の矢島茉莉の物と思われる全裸の首無し遺体の発見。甲冑に守られる遺体。
時計台からの美園倉郁太郎の転落死。事件のカギを握ると思われる元乳母の殺害事件。
発見された沙莉と思われるバラバラ遺体。
宮子の財産放棄宣言直後、ワインの毒による宮子、矢島圭介、須賀子、石坂吉夫、岩下しずの毒殺。倒れる蘭子。
田辺好子の死、顔を焼かれた美幸。
戦争中消えた「悪霊館」の持ち主ハンス・エンゲルス乃守る女性の正体。
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反則的要素である魔女の登場こそあるものの、実際にトリックに絡んでこないのでよしとする。
逆にそこがエッセンスになっていて面白い。
著者プロフィール
二階堂黎人の作品
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