現代民話考 (6)

  • 立風書房 (1987年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784651502014

作品紹介・あらすじ

「現代民話考」第2期第1巻「銃後」は戦争に巻きこまれた人びとの苛酷な報告と証言である。松谷みよ子は証言を民話の礎とし、平和への祈りをこめ、銃後に挑んだ。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

戦争に巻き込まれた人々の苛酷な体験を通じて、平和への祈りを込めた本書は、戦時中の「不謹慎狩り」や過剰な干渉の実態を浮き彫りにします。著者は、当時の人々がどのように社会の目にさらされ、自由を制限されてい...

感想・レビュー・書評

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  • 重い。
    とくに、あとがきが。
    この本が出版されて30年。
    日本はますます「戦前」になってる。
    この手のあらたな「民話」が生まれぬよう、平和を希求し続けなければ。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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