暗黒のメルヘン

  • 立風書房 (1990年7月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784651620121

感想・レビュー・書評

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  • 夢野作品を読みたいなーと思ってたら、丁度骨丸先生が「瓶詰の地獄」の話をしているブログ記事を読みまして。
    骨丸先生お勧めなら!と借りた本。
    勿論本の頭から読み進めて行くつもりだったんだが、ろくに中身も見ずに借りたもんだから、いざ読もうとした時にポカーンw
    ま さ か 2 段 で く る と は w w
    そうです、まさかの2段文章でした/(^o^)\
    こんな人多いのによく1冊に収まったなぁ…とか思ってたんだよ!
    そんで今度は、最初の方の‥文が…orz
    根本的に読めなくて心折れたw脆
    全部読むはずが、結局は読めそうな人のだけ読む事に。

    『桜の森の満開の下』坂口安吾
    こう云うお話好きです。
    結構夢中で読んだ。
    桜の根元には…とかそっち系の話かと思ったら、微妙に違った。
    日本人にとって桜とは切っても切れない縁ですよねやっぱり。
    そんな女放ってさっさと森帰れよ、と←
    マジ女嫌だわぁwと思ったww

    『瓶詰の地獄』夢野久作
    今回の本命。
    想像してた話と全然違ったんだけど、想像を遥かに上回ってた。
    いや当たり前だけど。
    手紙の見せ方が流石だな、と。
    何か色々と無駄に話したくない感じ。
    うん、もう、読みな!

    『恋人同士』倉橋由美子
    主人公の女の子が「何者」なのかを理解するのに、同じ所を何度も読んでしまったw
    ほんと倉橋さんの書く近親相姦と云うものは素敵だわ。
    凄く愛してるんだと思う。

  • 「あの男こそ、零人!」

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著者プロフィール

1928年、東京に生まれる。東京大学フランス文学科を卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介。また「石の夢」「A・キルヒャーと遊戯機械の発明」「姉の力」などのエッセイで、キルヒャーの不可思議な世界にいち早く注目。その数多くの著作は『澁澤龍彦集成』『澁澤龍彦コレクション』(河出文庫)を中心にまとめられている。1987年没。

「2023年 『キルヒャーの世界図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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