歌え、翔べない鳥たちよ マヤ・アンジェロウ自伝

  • 立風書房 (1998年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784651930169

作品紹介・あらすじ

現代アメリカを代表する黒人女性詩人の波瀾の人生の幕開き。マヤは兄とともに南部アーカンソー州の田舎町で祖母に育てられた。幼い頃離婚した両親の顔も知らずに。祖母の営む雑貨店は、マヤにとってまたとない人間観察の場、生の輝きに満ちた小宇宙だった。黒人でありながら誇り高い祖母の生き方に、差別に屈さぬ心を学んでいく。やがて「世界一美しい母」に引きとられるが、それは母の愛人によるレイプという悲劇をよぶ…。

感想・レビュー・書評

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  • 全五部作…!こちらは第一部。全部読みたい…。

  • 是美国人的她的自传小说。

  • 負けない、強く生きるとは、頑固さや、臆病の裏返しの強がりなどではない。状況がどうであれ、こころはしなやかでありつづけることが出来る。
    そのためには、自分を憐れむより、社会に何が出来るかを考えることが大事ではないか。
    彼女は自分の置かれた環境で精一杯生きることでそれを学び、私達は彼女の言葉からそれを励まされる。

    彼女の著作はもっと日本に翻訳されるといいのに。貧困、孤族、格差に押しつぶされたときであっても、彼女の言葉が自分の内にあるかないかで、命の輝きはまったく違うと思う。

  • どんなことが起きても、自分で自分をみじめにする必要なんてないんだ、と思える本。言葉の選び方ひとつにも、マヤ・アンジェロウの持つ立体絵画のように豊かな感性がのぞく。
    みじめな日々を暮らす、すべての「tender heart」に。

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