八月がくるたびに (名作の愛蔵版)

  • 理論社 (1970年1月1日発売)
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (158ページ) / ISBN・EAN: 9784652001509

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この古びた一冊の本は、42年前1971年の中学年向け課題図書。かなりショッキングな挿絵に衝撃を受けた小学生は、多数いたと思います。主人公は5才の女の子、きみえ。庭で花を摘み、人形を相手に一人でおままごとをする平凡な、でも幸せな普通の子どもでした。しかし、彼女の「普通の日常」は一発の原子爆弾によって、一瞬で壊されます。
     核の恐ろしさは、ヒロシマ・ナガサキ・フクシマを経験した日本人が一番分かるはず。ですが、日本がどこへ向かおうとしているか不安になる昨今。今一度、立ち止まり振り返り未来を考えるキッカケにして欲しい1冊。”八月がくるたびに”考えたいテーマです。

  • 2004年7月29日
     
    そうてい・さしえ/篠原勝之

全2件中 1 - 2件を表示

おおえひでの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×