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本 ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784652002865
感想・レビュー・書評
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ぜんたいがおもしろかったのと、
さいごにあやとりのやりかたがのっていたのをやってみておもしろかった。、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あや取りひめってあむのはや!みならうよ!
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ちょっと難しい言葉が多かったが、あやとりにハマったタイミングだったので良かった
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あやとりひめが、なぬしのふうふこところにもどれてよかったとおもった。
※図書館で読んだ本 -
創作昔ばなしとあやとりのコラボ。
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あやとりがはやっていて図書室のあやとりの本が売り切れちゃってるときに見つけました。
休み時間にはあやとりのところだけ見て作っていた1年生。ぜひお話も読んでほしいな。
私も5色の糸を用意してあやとりをしたくなりました。 -
いろんな難題をあやとりで解決。
三枚のお札ならぬ五色の糸。 -
「三枚のお札」や「蛇婿入り」などの昔話を、あやとりでつなげた話。
読んでて、特に才能は感じられない。
昔話を知ってるならだれでも書けそうだけど、あえてここまでストレートに物語にしないよな。恥ずかしくて。
このごろ昔話を知らない子どもが増えてるので、こういう本を与える前に、十分昔話を読んであげてほしい。
その上で、子ども本人が学校や図書館でこの本に出会うなら、別にどうってこともない。 -
あやとりで解決するのが
なんだかおもしろい
著者プロフィール
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