あやとりひめ―五色の糸の物語 (おはなしランドくじらの部屋)

著者 :
  • 理論社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652002865

感想・レビュー・書評

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  • いろんな難題をあやとりで解決。
    三枚のお札ならぬ五色の糸。

  • 「三枚のお札」や「蛇婿入り」などの昔話を、あやとりでつなげた話。
    読んでて、特に才能は感じられない。
    昔話を知ってるならだれでも書けそうだけど、あえてここまでストレートに物語にしないよな。恥ずかしくて。
    このごろ昔話を知らない子どもが増えてるので、こういう本を与える前に、十分昔話を読んであげてほしい。
    その上で、子ども本人が学校や図書館でこの本に出会うなら、別にどうってこともない。

  • あやとりで解決するのが
    なんだかおもしろい

  • お母さんの形見の5色の糸で
    5回災難をのりこえる

    あやとりのやり方ものってる

  • お母さんと二人暮らしのアヤが10歳のとき、お母さんが亡くなりました。
    亡くなるときにお母さんはアヤに、あやとりで使っていた五色の糸を
    役に立つ時がくるからいつも持っているように、と手わたしました。

    名主の屋敷に引き取られたアヤは、よく働いたので名主に気に入られました。
    しかし名主の弟の五郎太は、そんなアヤが気に入らなくて
    追い出してやろうと悪だくみをしました。

    アヤは、おそいかかってくる様々な困難を、あやとりをしてきりぬけます。

    巻末にあやとりの遊び方も。

  • 3枚のお札のあや取り版ですよね。
    でもそこにシンデレラの要素も入っているので、面白いです。

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著者プロフィール

1929年東京都生まれ。コピーライターとして活躍後『こりすが五ひき』で講談社児童文学新人賞佳作入選。「きつねのこ」シリーズ(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞、『あしたもよかった』(小峰書店)で小学館文学賞、『まねやのオイラ旅ねこ道中』(講談社)で野間児童文芸賞など受賞多数。子どもやそのまわりのおとなたちの姿をあたたかく、真摯に描いた多くの作品が愛され続けている。2018年逝去。

「2018年 『おばあちゃんのわすれもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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