七人のゆかいな大どろぼう (理論社のあたらしい童話)

  • 理論社 (1989年1月1日発売)
3.38
  • (1)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 23
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (110ページ) / ISBN・EAN: 9784652004449

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『目ん玉どろぼう』
    なまけものの男が、一度で大金もちになる方法を坊さまにききましたところ、
    「竜の目ん玉を手に入れれば一生楽に暮らせる」と教えてもらいました。

    さっそく男はお酒を持って、九つの頭を持った竜が住む山に向いました。
    九匹ぶんの目ん玉ならどれほどぜいたくできることでしょう。
    男の計画は、竜に酒を飲ませて眠っている間に目ん玉をいただいてしまおうというものでした。

    計画通り竜が眠っている間に目ん玉をいただいた男は、すぐにばれないように、
    代わりに新しい目ん玉を竜にはめておきました。

    目を覚ました竜は、目ん玉が新しくなっていることに喜んで、
    男にお礼を言おうと男を追いかけました。
    追いかけてくる竜に気がついた男は、大あわてで逃げますが・・・。

    他にもおもしろいどろぼうのお話が6編あります。

  • y.

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

熊本県生まれ。児童文学作家。壮大なスケールの冒険物語や、考古学の世界へ読者をいざなう書籍を、数多く執筆。『埋もれた日本』(牧書店)で日本児童文学者協会賞、『竜のいる島』(アリス館)でサンケイ児童図書出版文化賞・国際アンデルセン賞優良作品を受賞した。ほかに『狩人タロの冒険』『まんが世界ふしぎ物語 全10巻』(以上理論社)などの著書がある。2018年逝去。

「2023年 『まぼろしのくびながりゅう 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

たかしよいちの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×