つめたいよるに (理論社のあたらしい童話)

著者 :
制作 : 柳生 まち子 
  • 理論社
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本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652004456

感想・レビュー・書評

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  • 一つの話が短いのでとても読みやすい。どの話からよんでも大丈夫。
    子供が読んでも、大人が読んでもそれぞれの楽しみ方ができるのではないでしょうか?
    「デューク」の人気が高いようですが、私は「夏の少し前」が気に入っています。
    童話的、幻想的な話が多くてその辺も個人的には好みです。

  • (1994.10.09読了)(1994.10.07拝借)
    (「BOOK」データベースより)
    デュークが死んで、悲しくて、悲しくて、息もできないほどだったのに、知らない男の子とお茶をのんで、プールに行って、散歩をして、美術館をみて、落語を聴いて、私はいったい何をしているのだろう。デビュー作「桃子」、はないちもんめ童話大賞受賞作「草之丞の話」、書き下ろし新作「スイート・ラバーズ」など、江国香織の童話集。

    著者 江國香織 エクニ・カオリ
    1964年東京生まれ
    1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催「小さな童話」大賞を受賞
    1989年「409ラドクリフ」でフェミナ賞受賞
    1991年『こうばしい日々』で産経児童出版文化賞受賞
    1992年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞受賞
    1992年『きらきらひかる』で紫式部文学賞受賞
    1999年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞受賞
    2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞受賞
    2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞
    2007年『がらくた』で島清恋愛文学賞受賞
    2010年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞受賞
    2012年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞を受賞

  • つめたいよるに!
    なつかし~と思って読んでみました。
    ぜんぜん覚えてなかった^^

    短編集で、「デューク」とかが入ってる

    デュークはいいな
    死んじゃった愛犬が少年の姿で現れてお別れとキス

    江國さんはもう思いっきり大人向け、作品によっては中学生もいけるって思ってたけど
    これは小学校でもだいじょぶそうだなー

    でも「桃子」はちょっと・・!
    危険なかおりがする

  • 2008/6/8

  • 短編集

    ・草之丞の話
    ・鬼ばばあ
    ・夜の子どもたち

  • 「デューク」「夏の少し前」「僕はジャングルに住みたい」「桃子」「草之丞の話」「鬼ばばあ」「夜の子どもたち」「いつか、ずっと昔」「スイート・ラバーズ」―2006.12.20.L2

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著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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