光年のかなたデヴォ (童話パラダイス)

  • 理論社 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (150ページ) / ISBN・EAN: 9784652004814

みんなの感想まとめ

未来世紀を舞台にしたこの物語は、音楽家たちが大流行する町デヴォを描いています。読者は、物語を通じて深い内省を促され、ディストピア的な要素に触れつつも、児童向け童話の枠を超えた奥深いテーマを体験します。...

感想・レビュー・書評

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  • 超未来SFになるのかな
    読み終わっても疑問に対するすべての謎が解けない。考えることが多い。
    本を買い直したいけど、Amazon中古しかなくて一万近いから今回は図書館で借りて再読。
    デヴォはディストピアなのか。
    児童向け童話といいながら内容は深く内省していく傑作と思う。

  • (1995.05.01読了)(拝借)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    時は、未来世紀。ここデヴォの町では今、子どもの音楽家が大流行だ。SF・少年小説。

    ☆関連図書(既読)
    「青いドッグフーズ」長谷川集平著、北宋社、1980.08.10

  • 児童書とは思えない、内容の深さ。
    この本が一番好きです。

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著者プロフィール

1955年、兵庫県姫路市に生まれる。
絵本、小説、評論、翻訳、作詞作曲、演奏など多様な表現を試みる。長崎市在住。
1976年第3回創作えほん新人賞を受賞した『はせがわくん きらいや』(すばる書房/現在、復刊ドットコム)でデビュー。
森永ヒ素ミルク中毒事件(長谷川自身もヒ素の入った粉ミルクを飲んだ)を扱いながら、日本人の生活や心理を大胆に切り取り、斬新な絵本作法で鮮烈なデビューを飾った。
『見えない絵本』(理論社)で、1990年第20回赤い鳥文学賞。
『石とダイヤモンド』(講談社)、『鉛筆デッサン小池さん』(筑摩書房)で、1992年第14回路傍の石文学賞。
『ホームランを打ったことのない君に』(理論社)で、2007年第12回日本絵本賞。
ジャンルを問わず作品多数。2012年、第34回姫路市芸術文化賞。
2013年『およぐひと』、2014年『アイタイ』(解放出版社)を刊行。原発災害に向き合った視点を貫く。
2002年から京都造形芸術大学客員教授。

「2015年 『あなに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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