てのひら島はどこにある (新・名作の愛蔵版 15)

  • 理論社 (2003年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (188ページ) / ISBN・EAN: 9784652005156

みんなの感想まとめ

物語が持つ力や空想の広がりを、親が子どもたちに語る虫の神さまの話を通じて描いています。いたずら虫や怒り虫など、個性的なキャラクターたちが登場し、読者は自分自身と重ね合わせながら日常を楽しむことができま...

感想・レビュー・書評

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  • おかあさんが子どもたちに語る虫の神さまのお話。いたずら虫のクルクル、なき虫のアンアンとシクシク。その物語は子どもたちの中で大きく広がっていく。
    空想が広がっていく様が素敵に描かれています。お話は聞くだけのものでなく、自分の中で育つもの。またそれを語ることで、別の人の心の中でも根付き育つ。物語の種が萌芽して育つ、そんな物語が持つ力をスルリと描いてあるのが面白いです。
    またラストにポンと弾けるような展開が、この作者らしくていいですね。

  • 息子の学校の読み聞かせ用。

  • ファンタジー

  • いたずら虫とか怒り虫とかキャラの建っているいろんな虫が登場。自分とソックリの虫もいるはず。この本をベースに日常を眺めてみると、日々の生活がとっても楽しくなるんだ。苦手な相手も○○虫と思えばクスリと笑えてしまうんだ。

  • この本、小さいコロとても好きだった記憶がすごく残っているのですが、どうしても物語りの細かい内容が思い出せないのです。
    挿絵の雰囲気や感じはうっすら残ってるのですが。。。
    好き!という想いはすごく強く残っているのです。
    近じか購入しようかな*

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著者プロフィール

1928年、神奈川県横須賀市に生まれる。1959年、『だれも知らない小さな国』を出版し、毎日出版文化賞、国際アンデルセン賞国内賞他を受賞。コロボックルシリーズをはじめ、『かえるのアパート』、『おばあさんのひこうき』などの名作を次々に発表。日本の児童文学の代表的作家の一人。

「2009年 『もうひとつのコロボックル物語 ヒノキノヒコのかくれ家 人形のすきな男の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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