パンダのポンポン

著者 :
制作 : 長崎 訓子 
  • 理論社
3.69
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本棚登録 : 188
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652007426

感想・レビュー・書評

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  • パンダのポンポンは街で一番人気のレストラン
    「きら星亭」で働くコックさん。
    仲良しさんはパンダさんみたいな白と黒の猫のチビコちゃん。

    ポンポンが作るおいしそうなお料理の数々、
    チビコちゃんのオウチのピッコロピッコロピッコロコロと
    小鳥のさえずりみたいに鳴るチャイム。
    赤いギンガムチェックのテーブルクロスのかかった
    丸いテーブルと飾られた一輪のお花。
    青空が広がったピクニック気分が味わえるお店の中庭。
    声に出して読むと楽しい音がいっぱい。

    日常の1つ1つがキラキラ輝いているポンポンの世界。
    今日も明日も特別な日。
    それは誰かのお誕生日だから。
    誰が生まれたかはどうでもいいこと。
    毎日がだれかのお誕生日。毎日が特別な日。

  • ポンポンはレストラン「きら星亭」のコックさん。
    食いしん坊でいつも食べ物のことを考えています。
    サンドイッチ・パレード
    空飛ぶオムライス
    紅白ふわふわケーキ
    食べ物の描写が美味しそうで、それを食べる動物たちが幸せそう。
    ほのぼのした楽しいお話。

    絵も可愛くて字も大きいし、絵本から移行するのに良いかなと思ったけど、Mはチラリと見てフーン。
    もっと少女漫画な絵でないと食いつかないこの頃。
    パンダのポンポンとなかよしのチビコちゃんはとっても可愛くて微笑ましいんだけど、パンダって笹だけ食べるわけじゃないのかー。

  • パンダのポンポンはくいしんぼうのコックさん。ごはんがどれもおいしそう。

  • 美味しそうな料理がたくさん出てきまず。

  •  レストランのコックであるポンポンは、料理上手で食いしん坊。
     おいしい料理とかわいい動物がたくさん出てくる本。

     かわいいなぁ…と思って読んだけど、期待したほどのおもしろさはなかった。
     ご飯はおいしそうだったけど。
     何か1話目が…ね。
     人が持ってる食べものに、誰もいいと言っていないのに、勝手に付いて来て、勝手に一緒に食べようとするとか……何でそこだけ動物の本性剥き出しなの。
     児童書でこれっていいの?
     だって、たかりだよ?
     子どもの教育上、よくないんじゃないの?
     普通、他人が持ってるものを羨ましがるな、て教育するんじゃないの?

  •  「フランクザッパ・ストリート」のシリーズを読んだ後だったので、また同じような空気感の物語だったので、どこか懐かしさを覚えながら読みました。でも、ほんの少し物足りなかったかな。フランクザッパ〜の方が濃いからかな。こちらは児童書なので、それがサッパリしすぎたようにかんじたのかも。

  • レストランのコックさんのパンダのポンポン。仲良しの白と黒の猫のチビコちゃんが手伝ってくれる「きら星亭」には、いつもお客さんがいっぱい。食いしん坊のポンポンの作るお料理はとってもおいしそうです。

  • すこし風変わりで、思わず笑顔になるような、パンダのポンポンとお友だちの楽しいお話たち。
    キャラクターもお話も愛らしくてほのぼのとしますよ。

  • 短いおはなしが3本。くいしんぼうのポンポンがほのぼのしている。食べ物の描写がすばらしいので、読んでいるとおなかが減ってくる。絵もかわいい。

  • 「ごちそうとお花って似ていると思うの。
    きれいな色だってことが大切なのよ。
    見ているだけで、うれしくなっちゃうでしょう?」

    一つ一つのたべものがすごくおいしそうです(^ ^)

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著者プロフィール

1964年生まれ。立教大学卒業後、ニューヨーク州在住中の91年、「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。小説『ダリア』『小春日和』『昼咲月見草』『彼女の存在、その破片』『波止場にて』など、エッセイ集『きらめくジャンクフード』など著書多数。また『パンダのポンポン』シリーズ(絵/長崎訓子)など、児童書・絵本の分野でも活躍。

「2016年 『公園通りのクロエ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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