りっぱな犬になる方法

著者 : きたやまようこ

• 理論社 (2003年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2018年10月13日]

2018年10月13日

[二次元研究所さんの感想 · 2017年4月16日]

4-652-00861-9　88ｐ　1992・11・？　初版

[konnokさんの感想 · 2015年6月5日]

きたやまようこのりっぱな犬になる方法を読みました。
友人が犬の話題を話していたのでつい買ってしまいました。 子供向けの絵本ですが、犬の飼い方や犬の立場にたっての考え方がわかりやすく書いてあります。 私は犬や猫を飼ったことがないのでこのような絵本を見るとあこがれてしまいます。

[michel723さんの感想 · 2013年12月18日]

出会った瞬間から大ファンになった、
きたやまようこの作品。

ユーモラスで、
愛らしくって、
でも、子どもと犬との付き合い方って、
本当にこんな感じだよなぁと、
しみじみくすくすと何度でも楽しめます。

[juribookさんの感想 · 2013年1月13日]

たまたま立ち読みしたけど、すごいよかった。かわいい。ほのぼの。「えさ」は「食事」を参照、など、あくまでも人間視点なのがかわいい。

[takeoffさんの感想 · 2011年5月8日]

何を学びとるか⁉

[enikkiさんの感想 · 2010年9月16日]

ともだちには　いろいろ　ある。
ともだちだと　おもうことが　だいじ。

[めいるだよっ♪＞*^0^*さんの感想 · 2010年5月16日]

１ページごとに内容が変わっていて、
とっても読みやすいです。
…というより、物語というよりも辞書？みたいな感じ。
書いてある事柄がきたやまようこさんらしく
くすっと笑えるかわいい内容です。

[フナリンさんの感想 · 2008年1月14日]

娘が学校で借りてきた。
ユーモラスで楽しい。

大人も楽しめる。

（親子読書週間に読む）

[ダージさんの感想 · 2007年9月18日]

小学校中学年向き

著者プロフィール

きたやま ようこ：東京生まれ。文化学院芸術科卒業。『ゆうたくんちのいばりいぬ』（あかね書房）で第20回講談社出版文化賞絵本賞、『りっぱな犬になる方法』（理論社）『じんぺいの絵日記』（あかね書房）で路傍の石幼少年文学賞、『いぬうえくんがわすれたこと』（あかね書房）で第56回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。また『ぼくのともだちおつきさま』（講談社）など、翻訳の分野でも活躍している。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」