なぞなぞライオン (おはなしパレード)

著者 :
  • 理論社
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本棚登録 : 245
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652008690

感想・レビュー・書評

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  • 2年生読み聞かせに持っていきました。

    ライオン「おまえを食べる!」
    おんなのこ「だったらなぞなぞ勝負よ!」
    『なぞなぞライオン』

    ヘビ「おまえを呑みこんでやる~!」
    おんなのこ「だったら早口言葉勝負よ!」
    『ヘビは はやくち』

    サイ「どかないと突き落とすぞ~!」
    おんなのこ「だったらしりとり勝負よ!」
    『しりとりなサイ』

    それぞれおんなのこと動物たちとの命懸けの真剣勝負!なのですが、非常にテンポよく、すっとぼけているので、
    なぞなぞや早口言葉が面白いので子供たちからも笑い声が。
    私も早口言葉を読みながら笑ってしまいました。
    「隣の柿はよく客食う柿に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから」とか笑わずに読むのは難しい(笑)

  • おもしろ〜い。なぞなぞに、早口言葉に、しりとり。言葉遊び満載のお話三編。子供達に寝る前、読んであげたら、エキサイトしちゃってなかなか寝つけなくなっちゃいました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「エキサイトしちゃって」
      判るなぁ~佐々木マキの可笑しさが、ツボだったんですね!
      「エキサイトしちゃって」
      判るなぁ~佐々木マキの可笑しさが、ツボだったんですね!
      2013/01/22
  • 一見すると楽しい話、でも娘を持つ父親だったら心配かも。まず、女の子が森できのこをとっていると、「おまえを食べてやる」とライオンが出てくる。動物=男と例えれば、ライオンはナンパ師と捉えることもできる。オオカミよりも危険なライオンのナンパ師なんて言語道断。その次は、ヘビ。ヘビのようなナンパ師なんて不気味すぎる。最後は、サイ。実はサイの角は骨ではなく毛が固まったもの。つまり、サイは変態ナンパ師なのだ。最終的に女の子は、ユニークな知恵でピンチを切り抜ける。めでたし、めでたし。

  • なぞなぞとか早口言葉とかしりとりがあって楽しい本た゛った。

  • あっけらかんとして面白い。

  • なぞなぞを解きながら読んでいくのが楽しいです。

  • 母に読み聞かせの練習でよくきかされた本。
    面白かったのは覚えてるけど、内容までははっきり思い出せない。
    もう一回、今度は自分で読んでみたいと思う。

  • “なぞなぞ”“はやくちことば”“しりとり”対決。

    サイとの手に汗握る対決は必読(笑)。

    栗を落とされてイカる女の子…悟空か!
    そしてハゲタカが五羽もやってくるって(笑)。

  • 私の十八番。
    おかげで、よく代行業務をしていたある学校では、「はやくち言葉の先生」と呼ばれていた。

  • 佐々木マキさんのベストセラー絵本。ライオンとのなぞなぞ勝負、ヘビとの早口ことば勝負、サイとのしりとり勝負を切り抜ける女の子がとてもタフでクールです。文章のリズムもオチの付け方も笑っちゃいます。

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著者プロフィール

佐々木マキ1946年、神戸市生まれ。マンガ家、イラストレーター、絵本作家。絵本に『やっぱりおおかみ』『くったのんだわらった』『まじょのかんづめ』『おばけがぞろぞろ』『くりんくりんごーごー』『まちには いろんな かおがいて』『はぐ』『へろへろおじさん』(以上福音館書店)、「ぶたのたね」シリーズ、「ムッシュ・ムニエル」シリーズ、『変なお茶会』『いとしのロベルタ』『ぼくがとぶ』(以上絵本館)、「ねむいねむいねずみ」シリーズ(PHP研究所)、童話の挿絵に『ナスレディンのはなし』『黒いお姫さま』(以上福音館書店)、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』(以上亜紀書房)、マンガ作品集に『うみべのまち 佐々木マキのマンガ 1967-81』(太田出版)、エッセイに『ノー・シューズ』(亜紀書房)、画集に『佐々木マキ見本帖』(メディアリンクスジャパン)などがある。京都市在住。

「2018年 『グドーさんのおさんぽびより』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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