ともだちは緑のにおい (きみとぼくの本)

著者 :
  • 理論社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652012284

感想・レビュー・書評

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  • あったかくて、ほのぼのします。長新太の挿絵がとてもいい。

  • 小学生のときよんどった。
    松本大洋のおかあさんらしい。

  • 祭が終わった後に哲学するライオンはいまだに覚えてる。子どものときにすごく好きだった本。

  • だあーーいすきなほん!らいおんとロバとかたつむりの毎日のおはなし。素直であったかいおはなしなの(*^v^*)ほわほわしてうれしくてスキップしたくなっちゃうよーなかんじ!大人にもこどもにもよんでほしいなあ(*^▽^*)

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著者プロフィール

台湾生まれ。お茶の水女子大学中国文学科卒業。女性初のコピーライターとして活躍した後、詩人・童話作家に。『てつがくのライオン』(絵・佐野洋子)で日本児童文学者協会新人賞、『ともだちは海のにおい』でサンケイ児童出版文化賞受賞。野原の生き物や自然が躍動する詩集『のはらうた』は、子どもたちに愛され、ロングセラーとなっている。『ねこはしる』『まるごと好きです』など、多くの詩集・絵本・エッセイがある。

「2020年 『女声(同声)合唱とピアノのための いのちへのオマージュ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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