扉のむこうの物語 (大長編Lシリーズ)

著者 :
  • 理論社
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本棚登録 : 54
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652014165

作品紹介・あらすじ

もうひとつの世界へようこそ。過去と未来の錯綜するむこう側の世界で、行也は不思議な女の子と出会った…。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の時、図書館で借りて一番心に残った本。大人になって手元に置いて置きたくて、購入しました。本中に漂う雰囲気はなんとなく悲しいけど、おぼろげな未来への期待感切望感も感じる。みんなにいろいろ苦しいこともあるけどゆっくりでもいいから歩いていこうという気持ち。

  • 資料番号:020077095
    請求記号:F/オカダ

  • 一番ふるい記憶として残っている本。思い出してもう1回読んでみたら、全く印象が変わっていなかった。おっもしろかったな~。

  • 中学のとき、図書館で借りた本。
    飼ったばかりの犬が本の端をかじって、罪悪感にまみれながらそっと返した思い出。
    いまだに忘れられない…

  • 数ある岡田淳さんの作品の中で一番好きなものはと聞かれたら迷わずこの作品にする。大人も子供も楽しめる児童書。すごくよく出来ているというか、細かいところまで考えられていて本当に楽しめた。

  • 児童書にしては、大人っぽい話。初めて読んだときも、不思議な読後感を覚えたものでした。子供の頃はわからなかったけど、これが「ノスタルジー」と言うべきものなのかもしれません。
    物語は、チゴイネルワイゼンの調べと共に。見えないメモ、扉だけの扉、落ち込み椅子などの単語にときめく方はぜひに。

  • 岡田順のはいろいろ出てるけど、私はこれが好きやった。でも前読み返したらぜんぜん印象がちがった。不思議。

  • この本でも読書感想文書いたなぁ・・。
    壮大なファンタジーです。
    でもただのファンタジーでは終わってないのがすごいんです。
    扉のむこうの世界は・・・

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著者プロフィール

岡田淳:1947年、兵庫県生まれ。38年間小学校の図工教師を務め、その間から児童文学作家として、また、絵本、マンガ、翻訳などさまざまな分野でも活躍。『放課後の時間割』で日本児童文学者協会新人賞、『雨やどりはすべり台の下で』で産経児童出版文化賞、『願いのかなうまがり角』(いずれも偕成社)で同賞フジテレビ賞、『扉のむこうの物語』で赤い鳥文学賞、「こそあどの森」シリーズ(ともに理論社)で野間児童文芸賞など、受賞作多数。ほかの作品に『図書館からの冒険』(偕成社)、マンガ『プロフェッサーPの研究室』(17出版)、絵本『ヤマダさんの庭』(BL出版)、エッセイ『図工準備室の窓から』(偕成社)など。

「2021年 『チョコレートのおみやげ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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