大坂城炎上: ついに決着、徳川・豊臣の対決 (ものがたり日本歴史の事件簿 9)

著者 : 小西聖一

• 理論社 (2006年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆみちゃんさんの感想 · 2014年6月24日]

201401.大阪城へ行ったので、復習のために、お決まりの児童書から(笑)とってもわかりやすくて、秀吉天下の流れがよーくわかりました！

[nogiyunaさんの感想 · 2010年10月23日]

(2010-10-23)

著者プロフィール

1939年生まれ、愛知県出身。早稲田大学大学院修士課程（日本史）修了。放送作家。おもな映像作品に「くらしの歴史」（NHK)「廣重の東海道を歩く」（NHKプロモーション）、著書に『くらべてみよう１００年前と　日本のくらし』（岩崎書店）『世界はつめい物語　電話のはつめい』（チャイルド本社）『父逍遥の背中』（中央公論新社）「NHKにんげん日本史」全20巻（理論社）など。

「2023年 『長崎出島に、激震！ シーボルト事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」