おこんじょうるり (カラー版愛蔵本)

制作 : 井上 洋介 
  • 理論社
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本棚登録 : 49
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652020067

感想・レビュー・書評

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  • なんとも切ない話。息子は「絶対馬方はバチが当たるわ」!と馬方にご立腹。

  • 100殺!ビブリオバトル No.106 夜の部 延長戦

  • 2018/01/11 学年読み2年生

  • いい話。
    素話で聞いたのだけれど、よかった。

  • イタコのおばあさんと、病気を治す浄瑠璃を歌う狐の交流。
    協力して病人を治し、仲良く暮らしていたのに、昔話には、悪い奴がでてきますね。

  • きつねの悲しい話・・・
    江戸時代には人形浄瑠璃という人形芝居がはやりました、いまでも文楽という名でのこっていますが、大夫さんの物語るじょうるりぶしにあわせて、三人がかりで一つの人形をうごかす。このじょうるりぶしは、義経と恋をした浄瑠璃姫の物語がヒットしたので、こう呼ばれた、三味線と人形劇とむすびつき、竹本義太夫がでて義太夫節とも呼ばれた、知らなかった!

  • 2003年度  5年生  2月 合同
    2011年度  6年生  合同
    2012年度  6年生  合同
    2013年度  6年生  合同

  • さねとう あきら  文
       井上 洋介    挿絵
      理論社 (1974/01)  (カラー版愛蔵本)


    創作民話で著名な さねとうあきら
    昔読んだ「地べったこさま」(絶版)もよかったです

    一人ぼっちのばばさまときつねのおこんの心が結ばれて・・・
    切なくて 美しい
    かなしいラストだけれど きつねたちに囲まれたばばさまの笑顔がいいな

    みごとな岡本忠成監督の人形アニメも方言と浄瑠璃が素晴らしい

    ≪ じょうるりの 沁み渡る音に 病癒え ≫

  • イタコ(占いなどをする
    目の見えないおばあさん)の
    ばばさまと
    山のキツネの話。

    年をとってしまい
    なかなか占いが
    当たらなくなってしまい、
    さらに
    体も悪くしてしまった
    ばばさま。
    ついに
    寝込んでしまった…。

    そんな、ばばさまのところに
    お腹をすかしたキツネが
    食べ物を求めて
    やってきた。

    このキツネ。
    「じょうるり」が出来る。
    しかも、
    この「じょうるり」は
    病気を治す
    効き目があるらしい。

    キツネは
    「じょうるり」を
    聞かせてもらった
    ばはさまは
    元気になった。

    ひょんな事から
    ばはさまとキツネは
    一緒に生活をする。

    そして、
    キツネとばはさまの
    コンビで
    病気で困っている
    人々を助けて
    褒美をもらい
    生活をしていた。

    お城のお姫様が
    重い病気で
    今にも死にそうらしい。

    ばばさまとキツネは
    お城に向かった…。

    はたして、2人の運命は…。

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