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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652021583
感想・レビュー・書評
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なにも感じない。
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背後霊が見えるだけでなく、コミュニケーションがとれるようになっちゃった詩織ちゃんのお話。
前島くんにしろ水谷くんにしろ詩織ちゃんのお兄ちゃんにしろ、男子が異様に気持ち悪い。虫唾が走るレベル。
あと、詩織ちゃんの背後霊である弁慶さんの存在が、段々意味のない感じになって来ているのも気になる。
書かれた時代的にはこれでよかったのかもしれないけれど、先生のキャラがこんななの、現代だったら大問題ですね。 -
(メモ:中等部2年のときに読了。)
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ちょっと懐かしいものを。読んだのは中学か、もしかしたら小学校の頃。
山中恒さんのものは、たぶんこのシリーズである程度は読んだ記憶がある。テンポがよかった印象。でも最近はあまり読まれないのかな。いま読んだらどんなことを思うんだろう。
しかしこれも理論社だったとは。つくづく理論社にお世話になっているなぁ。
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