ふようどのふよこちゃん

著者 :
  • 理論社
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本棚登録 : 81
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (37ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652040447

作品紹介・あらすじ

ふようどってしってる?はやしのおちばのしたで、ほっかりゆっくりそだった、できたてのつちのことだよ。だからふよこちゃんはとってもいいにおい!きょうもげんきにおやまをおさんぽだ。

感想・レビュー・書評

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  • 腐葉土が主人公の女の子という斬新さ。
    読んでいるとなんだか可愛らしく思えてくる不思議。
    腐葉土の匂いと手触りが好きなので、この本を手元に置きたくなりました。

  • 絵本のあとに「あとがき」を読むと 心にグッとくるものがある。

  • 「ふようど」ってなんだか知っていますか?
    落ち葉や動物のふんなどが時間をかけて土になったもの。
    なんとその「ふようど」の女の子、ふよこちゃんが主人公!
    土のほんわかした暮らし、気持ちが伝わってきます。

  • 舞台は、作者 飯野和好が生まれ育った埼玉県秩父の里山。主人公は、落葉の下のしめった、できたての土、腐葉土のふよこちゃん。森の循環システムの担い手である腐葉土は、里の生きものたちの命を支えているのです。
    まさかの主人公で、飯野ワールド全開。

  • 2013年11月19日

  • 環境

  • 腐葉土の視点を借りて、里山の荒廃を描いている。
    ただの可愛いおはなし絵本だけではない良本。

  • なぜだか泣きそに。
    飯野さんの絵が、なんであったかいのか、わかった気がする。

  • ふよこちゃん、かわゆす!
    こどもにはちょっと難しいかもなー。
    飯野さんの絵本はこどもと大人で違う楽しみ方ができると思う。

  • 化学肥料は良くないんだと、ふよこちゃんが訴えます。
    「くろずみ小太郎旅日記」で有名な飯野和好さんのイラストがとても味があって子供たちの心を和ませてくれます。

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著者プロフィール

1947年埼玉県秩父生まれ。絵本に「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズ(福音館書店、「その1」で第49回小学館児童出版文化賞受賞)、「くろずみ小太郎旅日記」シリーズ(クレヨンハウス)、『おせんとおこま』(ブロンズ新社)、『みずくみに』(小峰書店/第20回日本絵本賞受賞)、『ふようどのふよこちゃん』(理論社)『ながぐつをはいたねこ』(文・末吉暁子 講談社)など、挿絵に「小さなスズナ姫」シリーズ(作・富安陽子 偕成社/第11回赤い鳥さし絵賞受賞)などがある。絵本の読み語り講演で、股旅姿で全国を渡り歩いている。

「2019年 『講談えほん 宮本武蔵 山田真龍軒』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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