- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652041239
作品紹介・あらすじ
クマのパディントンはとおいペルーからやってきました。ひょんなことからブラウンさん一家と暮らすことに。好きなたべものはマーマレード。とってもまじめででもどこかおっちょこちょい。世界中で愛されているクマです。
感想・レビュー・書評
-
パディントンはとてもラッキーなクマです
こんな素敵な家族と暮らせるなんて
小さい子供みたいに、失敗をするパディントン
でも、ブラウンさん家族と一緒なら大丈夫ですね!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クマのパディントンというキャラクターの存在については知っていたのに、おはなしなど知らなかったので、読んでみました。
そもそも勝手にクマのぬいぐるみかと思っていたら
クマだったんですね。ほかにも驚いたことはたくさんありました。
今回は本当にクマのパディントンとは?のはじめのはじめという感じなので何冊かあるシリーズの絵本を他にも読んでみたいです。
ひらがな、カタカナ、漢字(ふりがなあり)で書かれています。 -
私が持っているのは、偕成社から出た旧版(フレッド・バンベリー絵、中村妙子訳)です。パディントンがブラウン家にやって来て、さっそくやらかす部分です。昔のイギリスのレトロな雰囲気を、年をとった今、改めて味わっています。
-
マイペースだけど元気をくれる
かわいいパディントン!
いっしょに暮らす毎日は楽しそうだな~(*^^*) -
Eテレの「グレーテルのかまど」という番組で、クマのパディントンが好きなマーマレードを紹介していた。
イギリスではマーマレード専用のオレンジがあるそうで、日本で同じ味に近づけるためにはゆずを使って・・・と私も作ってみた。
マーマレードもおいしかったけど、それ以上にお話を読んでみたくなり、子どもが生まれたこともあってまずは絵本から。
原作のほんのさわりの部分だと思うけど、一見しっかり者のクマ・パディントンがイギリスどんな生活を送るのかがとても気になる。それだけパディントンが魅力的なキャラなんだなと思う。かわいい! -
ぼくも、クマをかいたい!
-
パディントンはペルー生まれで
電車でイギリスに来ちゃったとは
長旅でした
駅名というのもびっくり -
11分
中学年に文庫本の紹介も兼ねて
オールシーズンOK -
きっと、パディントンと一緒に暮らしたら、わたしはストレスたまるタイプだとおもいました(笑)
おとぼけ?天然?ゆるキャラ?
もし目の前にいたら、許せちゃうのかしら??? -
パディントンとブラウンさん一家との出会い。パディントンはやることなすことなにか起きるけど、妙にほっこりする。