王さまめいたんてい (新王さまえほん)

著者 : 寺村輝夫

• 理論社 (2012年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ぼくは、あたまがいいんだぞ…って、じぶんでいうんだ、王さまは。ゆかいな王さまのおはなしが新しいえほんになりました。

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2023年4月21日]

図書館で借りて読み。

7歳児Aは楽しんでいた模様。

漢字が書けない障害、当事者を知ってる身としては、これ、当事者が読んだらちょっと苦しいなと思って複雑な気持ちになった。

[ひなさんの感想 · 2022年8月4日]

おうさまがじぶんがやったのにおおさわぎしたところがおもしろかったです。
おうさまはべんきょうをしててがみをちゃんとかけるようになってるといいなとおもいました。

[しげさんの感想 · 2022年1月3日]

草むらにかくれてから泥棒と思われたんだと思う。
ちゃんと勉強すればいいと思う。

[ymkmさんの感想 · 2020年12月6日]

6.0 王さまシリーズ好きだったなぁと思って
まだ読み物は読まなそうだったので、絵本にしたら結構くいついていました

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月23日]

3-1 2015/04/15
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2-1 2015/06/03

[小柳小学校さんの感想 · 2018年1月21日]

29年度　1-3
５分以内

[akiuwaさんの感想 · 2015年6月7日]

[江戸川区図書館]

[arukudesuさんの感想 · 2014年8月5日]

抜けてる王様がコミカルです。

[めのうさんの感想 · 2013年1月5日]

私が子どものころからだいすきなだいすきな、王さま！

著者プロフィール

1928年東京生まれ。戦後、早稲田大学に入学、早大童話会に入り坪田譲治氏の元で童話を書き始める。1956年以後王さまを主人公とした作品をライフワークとして書き続け人気を博す。作家の他、児童図書の編集、大学での児童文学や幼児教育の指導、地域の図書館創設や文庫活動、毎年のアフリカ旅行等、活動は多岐にわたった。2006年没。

「2022年 『ぼくは王さまおしごとコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」